肩関節脱臼とは?
肩関節脱臼とは、
上腕骨(腕の骨)が肩の関節から外れてしまう状態です。
肩は人体の中で最も可動域が広い関節のため、
脱臼を起こしやすい特徴があります。
主な症状
- 強い肩の痛み
- 腕が動かせない
- 肩の形が不自然
- 腕を支えないと保てない
- 以前にも外れたことがある
多くは前方脱臼(前に外れる)です。
まず大切なこと
肩が外れた疑いがある場合は
自己判断で無理に戻そうとしないことが重要です。
神経や血管を傷つける可能性があります。
当院は骨折・脱臼を治療する専門院です。
まずは当院で速やかに整復可能か判断致します。
原因
主な原因は
- 転倒して手をついた
- 転倒して直接肩をぶつけた
スポーツでは接触・転倒時に多く見られます。
脱臼後に起こりやすい問題
一度脱臼すると(しっかりと初回処置をしない場合)
- 再脱臼しやすくなる
- 不安感が残る
- 肩の筋力低下
- 関節唇損傷
などが起こることがあります。
特に若年者は再発率が高い傾向があります。
治療と回復の流れ
急性期
- 整復
- 固定
- 安静
回復期
- 可動域回復
- 肩周囲筋強化
- 再発予防トレーニング
段階的なリハビリが重要です。
当院でできること
① 直ちに整復・その後の機能回復サポート
- 可動域改善
- 肩甲骨機能調整
- インナーマッスル強化
再発防止を重視します。
② スポーツ復帰判断
- いつ練習再開できるか
- 接触プレーはいつ可能か
- テーピングサポート
学生・保護者に分かりやすく説明します。
③ 再発予防
- 体幹・肩甲骨安定化
- 動作指導
- セルフケア
“外れにくい肩”を目標にします。
よくある質問
Q. 一度外れると癖になりますか?
1週間の安静を守りましょう。
Q. 手術は必要ですか?
骨折を合併している場合など状態にもよります。
最後に
整復、その後の回復や再発予防については
前橋市周辺の西片貝接骨院までご相談ください。
