大腿骨近位部骨折とは?症状
大腿骨近位部骨折とは、
太ももの骨(大腿骨)の股関節に近い部分が骨折するケガです。
主に高齢の方が転倒した際に発生します。
骨粗しょう症がある場合、
軽い転倒でも骨折することがあります。
主な症状
- 転倒後、足の付け根が強く痛む
- 立ち上がれない・歩けない
- 片足に体重をかけられない
- 足が短く見える
- 足先が外側に向いている
このような症状がある場合は、
緊急対応が必要な可能性があります。
大腿骨近位部骨折|原因
主な原因は、
- 転倒
- 骨粗しょう症
- バランス低下
- 筋力低下
です。
加齢により骨密度が低下すると、
骨折リスクが高まります。
治療と予防
治療の基本
大腿骨近位部骨折は、
多くの場合手術が必要となります。
- 人工骨頭置換術
- 骨接合術
などが行われます。
早期手術・早期リハビリが重要です。
予防のポイント
- 骨密度の管理
- 転倒予防
- 下肢筋力維持
- 住環境の見直し
転倒を防ぐ取り組みが非常に重要です。
当院でできること
① 緊急判断
骨折が疑われる場合は、
速やかに医療機関への受診を案内します。
② 術後・退院後のサポート
医療機関での治療後、
- 股関節周囲の機能回復
- 歩行安定のサポート
- 再転倒予防指導
を専門医の指示のもと行います。
③ 再発予防・生活指導
- ご自宅でできる運動
- 膝や股関節への負担軽減
- 継続的な機能維持サポート
「寝たきりを防ぐこと」を目標に対応します。
よくある質問
Q. 足の付け根が痛いけど歩けます。どうしたらいいですか?
まずはお電話で状況をお聞かせください。
Q. 退院後もリハビリは必要ですか?
はい。再び転倒しないためにも機能回復トレーニングは重要です。
最後に
転倒後に足の付け根が強く痛む場合は、
我慢せず早急に医療機関を受診してください。
退院後のリハビリや再発予防については、
前橋市周辺の西片貝接骨院までご相談ください。
