症例報告|左橈骨近位端部骨折の疑い

35歳男性。本日午前中ソフトボールの試合中にグラウンドを走っていて躓き転倒した際に左上肢伸展回内位で手をつき負傷。午後に来院。視診では患側上肢を健側で支えて入室。服を脱いで頂き患部を確認する前にその周囲から確認開始。手関節、肩部外傷を除外し、患部の触診を開始。疼痛の程度はあまり強度ではない様子でしたが、橈骨頭部に最も強い圧痛を認めたものの自動運動による屈曲伸展・前腕回旋動作不能、手掌及び顔面部にも擦過傷があることから、受傷時の外力の強度を想起し、上記の疾患を疑いシーネ固定・定肘にて対診とした。

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