その違和感、様子を見て大丈夫ですか?

  • なんとなく膝が重い
  • 投げると肘が少し気になる
  • 走るとすねが張る
  • 朝は痛くないのに、練習後だけ違和感がある
  • 試合前になると少し不安になる

はっきりとしたケガではないけれど
「いつもと違う」感覚がある――

成長期の体では、
こうした小さなサインが重要です。


成長期は“負担が集中しやすい”時期です

成長期は

  • 骨が急激に伸びる
  • 筋肉・腱が追いつかない
  • 柔軟性が低下する

というアンバランスが起こりやすい時期です。

さらに

  • 部活動の強度上昇
  • 試合数の増加
  • ポジション変更

などが重なると、
痛みまではいかない「違和感」として現れます。


こんな症状はありませんか?

  • 押すと少し痛い場所がある
  • 動き出しが固い
  • 練習後にだけ重だるい
  • 痛みは出たり消えたりする
  • 同じ部位を繰り返し気にしている

👉 1つでも当てはまれば、早めの確認がおすすめです。


放っておくとどうなる?

違和感の段階でケアできれば
軽く済むこともあります。

しかし無理を続けると、

  • オスグッド
  • シンスプリント
  • 野球肘
  • 肉離れ

などの本格的なスポーツ障害へ進行することもあります。


当院でできること


① 今の段階を整理します
  • 痛みの有無
  • 可動域チェック
  • 左右差の確認
  • 競技特性の把握

「休むべき状態か」
「ケアしながら続けられるか」
を整理します。


② 競技との両立を考えます

  • 試合予定
  • 練習強度
  • ポジション

無理のない判断を共有します。


③ 悪化予防

  • セルフケア指導
  • 姿勢・フォームの確認
  • 段階的負荷管理

“未然に防ぐ”ことを重視しています。


保護者の方へ

「まだ我慢できるみたい」
「レギュラーだから休ませたくない」

その気持ちはよく分かります。

しかし成長期のわずかな違和感こそが
体からの大切なサインです。

早めに整理することで、
長期離脱を防げる可能性があります。


最後に

ケガと診断されていなくても、
違和感の段階で相談することは決して大げさではありません。

前橋市で成長期のお子さまの体調が気になる方は、
お気軽にご相談ください。

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